わらべうたは子育ての最強ツール!

まんまりえり’s Room
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子育ち講座を受講するなかで、遠藤さんが「子育てにはわらべうたが効く!」とおっしゃいました。

私は大学時代の卒論のテーマとして「ふしづくり」による音楽教育を選んだこともあり、わらべうたには音楽的基礎を育む有効性は知っていたものの、子育てにも使えるとは!

と、早速わらべうたを勉強し始めました。

わらべうたを使って音楽教室をやっていらっしゃる方々の勉強会に参加したり、

わらべうたを研究して、保育の現場に活かしている木村はるみさんの講座に出たりしてきました。

生活の中ではおりにふれてわらべうたを歌ってきました。

・朝など→「ととけっこう よがあけた」

ととけっこう:わらべうた

遊びから生活に切り替わるタイミングなどで、おもちゃを元に戻してほしい時→「もどろう もどろう」

もどろうもどろう:わらべうた

転んだりぶつけたりしてしまったとき→「あいにさらさら」

決まったメロディはなく、唱えうたです。

あいにさらさら こがねにさらさら
いたいところは ぴんぽん ぱちんと
むこうのおやまさ とんでけ~

おふろであったまってから上がる時→「どんぶかっか」

あやちゃんのわらべうた「どんぶかっかすっかっか」

子守歌→「ねんねんねやま」

ねんねんねやま:わらべうた

言葉でつたえるより、ふしがあった方が断然子どもに伝わりやすいことを感じてきました。

わらべうたは生活に直結していますから、地域ごとのイントネーションによってふしがちょっとずつ違うのも面白いところです。

日本語を育てるのにもとっても効果的だと思うんですね。

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日本語にはたくさんの擬声語、擬音語、擬態語、擬容語、擬情語があります。

「擬声語」:わんわん,こけこっこー,おぎゃー,げらげら,ぺちゃくちゃ等
「擬音語」:ざあざあ,がちゃん,ごろごろ,ばたーん,どんどん等
「擬態語」:きらきら,つるつる,さらっと,ぐちゃぐちゃ,どんより等
「擬容語」:うろうろ,ふらり,ぐんぐん,ばたばた,のろのろ,ぼうっと等
「擬情語」:いらいら,うっとり,どきり,ずきずき,しんみり,わくわく等

https://www2.ninjal.ac.jp/Onomatope/column/nihongo_1.html

こんなに豊かな表現があるのは日本語独特のものだそうなんです。

声なきものに耳を傾け、それにあたかも心や思いがあるかのように言語化していく、という日本語の特徴です。

そして、この能力が虫の音に風情を感じたり、自然界の音を聞き分けて心地よいと感じたりできる能力につながっていきます。

わらべうたにはこうした擬音語や擬態語などがたくさん含まれています。

お風呂に入る様子も「どんぶかっか すっかか」というと深~く首までつかっている様子が表されていると思いませんか?

こんな日本語の楽しさを伝えたくて、わらべうたを勉強しています。

そして、次女Moonの幼稚園のクラスでわらべうた遊びを実践させてもらいました。

歌ったのは、

にぎりぱっちり:わらべうた
にぎりぱっちり たてよこ ひよこ
うえからしたから:わらべうた
うえから したから おおかぜこい こい こい こい
いっぴきちゅう:わらべうた
いっぴきちゅう
さるのこしかけ:わらべうた
さるのこしかけ

この4曲で遊びました。

来月は年長さんクラスでもやらせてもらうことにしました。

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