子どもの思考力を料理で鍛える

Sunの物語
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来月我が家は引っ越しを控えています。

市内なので転校などは伴いませんが、Sunにとっては登校班が変わる、というちょっとしたハードルがあります。

今より学校が遠くなるので、朝の出発時間が15分ほど早まります。

朝の15分てなかなか大きいですよね。

そこで、朝食を早める練習を始めました。

これまは6時過ぎから私が夫のお弁当を作って、朝ご飯の準備をするなかで、起きてくる子ども達。

そして着替えをしてから、「ご飯もってくださ~い」「納豆混ぜてね」と私の指示出しによって、やったりやらなかったり・・・という状況。

Sunは6時から「ママはお弁当を作るから、Sunが朝ごはんを準備する」と決めました。

冬になってくると、朝がなかなか明るくならないので6時前だと真っ暗、ということもあります。

でも、6時前に起きてきて私がお弁当の準備をする横で、

みそ汁をあたためたり(前夜に多めに作って、冷蔵庫に入れてあります)、

目玉焼きを焼いたり、納豆を混ぜたり、ご飯を持ったりして準備してくれます。

(我が家の朝ごはんは毎日こんなメニューと決まっています^^;)

Sunの気づき

納豆には自家製の醤油こうじで味付けをします。

その醤油こうじをなめてみたSun。

Sun
Sun

ママ、これってみりん入れた?

と聞きました。

MammaRieri
MammaRieri

みりんは入れてないけど、いいところに気づいたね~!

我が家で「みりん」として使っているのは「味の母」です。

原材料名は米、米こうじ、食塩。

醤油こうじのなかの「米こうじ」の味と、味の母の「米こうじ」の味が一致したんですね。

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思考するとは頭の中のイメージを「移動」「変形」「連想」「比較」すること。

Sunの頭の中を分析してみると、

醤油こうじを味わった結果「どこかで知ってる味・・・なんだっけ?」と記憶をたどった結果、

「みりん」(味の母)の味と似ている!と「連想」「比較」が行われました。以前味わったみりんの味と一致したわけです。

で、味の母には醤油こうじと同じ「米こうじ」が使われている、ということが分かりました。

私は続けて、

MammaRieri
MammaRieri

料理酒にも米こうじって使われているんだ。

と見せました。

Sun
Sun

え?お酒にも米こうじ使ってるんだ!

と驚きの様子。

まぁ、教えたがりの私の余計なお節介だったかもですが(;´・ω・)

料理をすることは、感じて味わう力、糸山先生の言うところの「感味力」を育てるにはもってこいですね。

そういえば以前、Twitterでこんな投稿がありました。

言葉をイメージ再現して、移動、変形、連想、比較する力こそ思考力を育てるってこと、そのものだな、と思ったのです。

ついつい生活の場面で、指示出しを怠って自分でやった方が早いわ!となっている自分を省みました。

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