旦那が食事を食べない!おいしくなぁれは危険な呪文~念力ではなく祈りを~

まんまりえり’s Room
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先日のネットニュースで、女性タレント熊田曜子さんのInstagramの投稿のことが話題になっていました。

なんでも、手の込んだ夕食を作るものの、旦那さんが全く食べてくれないのだそうで・・・。
旦那さんが「食べる」と言ったのに、結局手を付けられておらず、朝一番にする家事がその手の込んだ料理を処理する・・・もう100回くらい繰り返されるこのパターンが悲しいと・・・( ;∀;)

熊田さん、完全にエネルギー切れしていらっしゃるなぁと感じました。
そして、これはかつて子育てでエネルギー切れを起こした自分とも重なり、熊田さんの苦しさと焦りと、誰かに叫ばずにはおれない気持ちも分かりました。

今でも気を付けなければすぐに陥ってしまう大事なポイントがあると感じましたので、皆さんにシェアしたいと思います!

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「おいしくなぁれ」は危険な呪文

 いつも学んでいる経営コンサルタントの小田真嘉さんの音声教材のなかに、まさに冒頭のKさんと同じ事例があったのです。

 小田さんがコンサルするある会社が、順調だったにも関わらず突然事業が傾き始めたそうです。
 原因を探ると、まず社長である経営者の男性が飲み歩くことによって、次の日のパフォーマンスが悪いことが一因でした。
 しかし、なぜ急に飲み歩きが始まったのか?
突き詰めていくと、男性が家で奥様の料理を食べたくない、ということが根本原因だったのです。

奥様は料理が非常にお得意で、料理教室に通うとたちまち頭角を現し講師業まで行う程の腕前。
夫である経営者はそんなおいしい料理を食べて元気に働いていたころは会社も順調だったそうです。
しかし、奥様があることをし始めたところから雲行きが怪しくなります。
それこそ「おいしくなぁれ」の呪文だったのです。

「おいしくなぁれ」の呪文で起きていること

 エネルギーという視点から解説すると、なぜ経営者の旦那さんが奥様の料理が食べられなくなったのかが、一目瞭然となります。

 まず、エネルギーレベル100の奥様が料理を作ります。

よし、今日もおいしい料理を作ろう!仕上げに♪おいしくなぁれ、おいしくなぁれ♪で愛情を込めて・・・

この「おいしくなぁれ」によって、かくじつに料理のエネルギーはアップするので料理はおいしくなります。
しかし、このエネルギーの出どころは奥様が持っていたエネルギーを料理に移したものです。
例えば20エネルギーが料理に移されたとします。

すると、それを食べた経営者の旦那さんに20エネルギーが移り、100だったエネルギーが120にアップするのです。

しかし、エネルギーレベル80に減った奥様は減った分を取り戻したいのです。
ですから食べさせている間に旦那さんに聞きます。

ねぇ、どうかしら?ちょっと今日はこの前とは違うんだけど、隠し味分かる?

と、「おいしいねぇ」とか「キミの料理は最高だ」とか褒めてもらう(認めてもらう)ことでエネルギーを回復しようとします。

そこで、減った分の20を旦那さんからもっていくのではなく、認めてもらうというエネルギーが乗った30を持っていくのです。

すると、経営者男性は料理を食べて120あったエネルギーが、奥様を誉めなければいけないという30エネルギーを使うことで、
120-30=90、と食事する前より減ってしまうのです。

これを毎日繰り返したら・・・?
単純計算で10日でエネルギー切れしてしまいますね。

こうして、経営者の旦那さんは家で奥様とご飯を食べられなくなったのです。
だから、無理してまでも夜の会食を入れまくっていたのですね。

では、料理を作ることによって旦那さんからエネルギー補給していた奥様はどうしたか?
エネルギー補給源である旦那さんが食べてくれないので、より料理教室の講師業に熱を入れました。
そこで「あなたの料理は素晴らしい」と大勢に認められることでエネルギー補給していたのです。

この図式は熊ださんと全く同じですよね?
思いを込めて熊田さんは料理を作られているのでしょう。
しかし、その思いとはそれは旦那さんに「認めてほしい」「見て欲しい」という見返りを求めた「念」のこもった料理になってしまっているです。

相手を操作しようという思いである「念力」を送られると、その思いは「重い」になります。
すると心理的に拒否する反発が起こります。
 自分を認めて欲しいとか、損得や自分のメリットなど見返りを求めた念力は、相手をどんどんと遠ざけて、心のシャッターを下ろさせてしまいます。

熊田さんは旦那さんからもらえないエネルギーをもらえないので、補給場所を探しています。
それがInstagramに投稿するという形で、不特定多数から同情であれ、批判であれ「見てもらう」ということでエネルギーを補給しているのですね。

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念力ではなく、祈りを

相手に思いを直接ぶつけるのは「念力」です。
相手を力で変えようとしているので、反発が起こりますので、これはやめましょう。

ではどうするのが良いのかというと・・・
相手が明るく・前向きで・元気に幸せになっているイメージをします。
イメージすることで自分のエネルギーは相当量アップするのです。
そして、そのイメージを天・宇宙・自然・神様・素粒子・微生物・・・など自分が信じる大いなるものに向かって投げます。

イメージ(意)を乗せて、それを手放すことによって、結果に執着しないようにする「祈り=意乗り」が大事です。

三角形をイメージして大いなるものに投げた後、結果に執着しないことで自分も相手もエネルギーアップするのです。

 熊田さんも 「美味しいね」とか「頑張ってるね」とか「ありがとう」とかそういう言葉だったり行動の見返りを求めずに、 旦那さんが明るく元気になる姿をイメージしてお料理していかれると変わると思うのです。

そして、私のお料理に向かうスピリットを学んだ参考書として、こちらの本をご紹介します。

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食べることは生きること。
家族の食を支えるということは生きることを支えること。

一日3食もあると、どうしても惰性になってしまう食事の準備ですが、たまにはこの参考書に立ち返って、意識を戻します。

さて、冒頭の私のエネルギー切れの話ですが。
私は、自分のエゴを満たすために娘に向けて思いっきり「念力」を送っていたのです。

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念力子育てから祈りの子育てへ

 そもそも早期教育を始めたのも、自分が「賢いこと」にコンプレックスを抱いて、娘には賢くなって欲しいと願っていたことから始めたのがきっかけでした。

 相当な時間とお金をかけて、早期教育に取り組んでいました。
こんなにやったんだもの、きっと「娘さん、賢いですね!」なんて言われるかも、と行った3歳児健診。
でも、場所見知り・人見知りするSunは保健師さんの質問にスラスラ答えられなかったのです。

勝手に期待して、勝手に裏切られたと思って落ち込む当時の私。
完全に「念力」の子育てしていますよね(;´Д`)
今思い返すと滑稽ですが、当時はそんな自分に気が付けなかったのです。

Sunは当時吃音の症状があり、療育相談にも行ったこともありました。
そんなSunの様子から、やはり早期教育がかなりの負担になっていることを考えやめることにしたのです。

そして出会った遠藤さんの子育ち理論。
子どもには教えなければいけない、という固定概念があった私に「子は自ら育つ」は本当に衝撃でした。

 子が明るく、元気に、その子らしく生きる姿をイメージして、子が発する言葉を丁寧にマネで返して受け止めようとすることで愛情欲求に応えていくこと。

 子が独り立ちしていけるように生活術を伝えるための指示を出す、という母親としての役割を果たす。そして、その指示を受け入れるのか、「ママやって」と断るのか、決断と行動は子に任せるという、結果に執着しない。

子育ち理論は「祈り(意乗り)の子育て」であると思っています。

私自身も、子ども達も確実に早期教育をしていた時よりエネルギーアップしているのを感じます。

でも、時々エネルギーが下がると「言ったとおりに動きなさいよ!」という「念力」が働いてしまいます(-_-;)

「念力」ではなく「祈り」を常に意識しておきたいと思います( `ー´)ノ

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