子どもの習い事ってどうする?

教育
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我が家の長女Sunは小学校二年生です。
2年生にもなれば、学校にも慣れてきたこともあり習い事を始める子も多くいますね。

 スイミング・ピアノ・書き方教室・公文・英会話・そろばん教室・体操など‥週に3日程も習い事に行っている子も珍しくありません。
 どこどこのお宅ではこんなことを習わせてる・・・なんて聞くと、うちも何かやらせた方がいいのかしら?なんて不安になるのが親心というもの。

 でも!ちょっと待ってください。
その習い事はもしかしたら、子どものストレスになるものかもしれません?!
我が家の「子は自ら育つ」という教育方針のもと、子どもの思考力を伸ばすための習い事についての考え方をご紹介いたします。

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子どもの思考力を伸ばす習い事とは?

 これからの時代はAIが台頭し、従来のルーティンワークはAIにとって代わられ、従来の仕事ははなくなる一方で、人気職業の上位にYouTuberがランクインするなど、新しい職業がうまれている時代です。
 より、自分自身のオリジナルな考え方を持ち、思考力を伸ばさねば対応できない世の中になってきていることを感じます。
 
 我が家が採用している教育メソッドは「どんぐり倶楽部」という遊びを通して子どもの健全な成長をサポートする糸山泰造氏の考え方を採用しています。


 

子どもの成長には「遊び」が不可欠です。この遊びの
 遊びこそ、これからの時代に必要な、その子本来のオリジナルな考え方をアウトプットする機会だったり、友達とコミュニケーションをとって如何に遊びを盛り上げるか考えたりする思考力養成となる大事な時間となります。
さらに、遊びは学校などの諸々のストレスを発散し、癒しになることから、子どもの自由になる時間を確保することは、親にとって一番大事なことだと思うのです。

 しかし、今の子ども達はとにかく忙しいのです。
小学校2年生でも帰宅するのは早くて3時半ころ、6時間授業の日などは帰宅は4時を過ぎてしまいます。
ホッと休憩して、宿題を片づけるともう5時過ぎてるなんていうのが毎日です。
その上で習い事をしていたら、子どもに自由になる遊びの時間はとれなくなるのは当たり前の話ですね。
 そんななかでも、もし子どもが習い事をしたいと言い出した場合

自分のおこづかいを遣ってでもやりたい!

という本気の気持ちが子どもにあるのかどうかを見極めます。
本気の気持ちがあれば、習い事はストレスにはならないからです。

その上で、習い事を始めるには適正年齢があります。

◇野球やサッカー、体操や水泳、バレエなどのスポーツ関係や、ピアノやバイオリンなどの楽器などの制御訓練をする習い事

◇書道・華道・茶道などの型の伝承をする習い事

◇ボーイスカウトなど体験活動をする習い事

これらは純粋に楽しむためのものとして6才(小学校入学)以降にやらせるかどうかを考えるものです。

◇算数・英語などのプリント学習、パズル教室、理科実験教室などの塾関連の習い事
は子どもの反応を見ながら(ストレスになり過ぎないか?楽しめているか?)、10才以降に考えようという方針でいます。

 5才まではとにかく自由な遊びから実体験を増やすことが第一と考えているからです。 
また、習い事でなんでも体験すればいいというものではなく、それが子ども自身が感じたり味わったりできないと子どものなかに経験として書き込まれず、せっかくの時間とお金と労力がムダになってしまいます。やるのであれば効果的になるように、と考えてあげたいですね。

 今現在長女Sunは帰宅して、宿題を片づけてから明日の準備が終わると夕食までが自由時間です。
今日はちょうどその時間にMoon(4才)とOcean(1才)が寝てしまいました。

Sun
Sun

あ~、この時間が癒されるんだよね~!

と言いながら、ドレスに着替えプリンセスに変身。
メルちゃんを出してきて美容院ごっこをしたり、今ハマッている「花は咲く」(2012年5月リリースの復興支援ソング)の楽譜を取り出して、電子ピアノで弾いて歌ってみたり。
そんなSunには、習い事はまだまだ不要のようです。

さて、今後もしSunが習い事をしたい!と言ってきた場合は、その本気度を測ります。
そのやり方をご紹介します。

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習い事を始めるには?

 子どもが習い事をしたいと言ってすぐに始めることはありません。言い出してから実際に始めるまでは準備に3ヶ月をかけます。
それは、子どもあるあるなのですが、仲のいいお友達がやっているから気分で流されて「やりたい」という場合。
 「なんとなく良さそう」という気分で言っていますから、それは簡単に変わります。すると始めたはいいけれどやる気がしなくて行きたくなくなる、練習が必要な習い事だったら練習しなくて親がイライラする、など弊害が大きいからです。

1か月目

例えばSunが「ピアノを習いたい」と言い出したとします。

Sun
Sun

私さ、ピアノ習いたいんだよね

MammaRieri
MammaRieri

ピアノ習いたいんだね~。もっと上手になりたいんだね~

とまずはマネで返して様子を見ます。

 口で言っているだけなのか、毎日ピアノに向かって練習しているという行動をともなっているのかを観察します。

2か月目

 言い出してから1か月が経ち、まだ毎日「ピアノ習いたい」と言い続けたり、毎日ピアノに向かって練習する姿が見られたら第2段階に進みます。

 親の方で近隣のピアノ教室の情報収集です。
インターネットを利用したり、実際に電話をかけてみたり、教室まで行ってみたり(見学ができればよいが、外から雰囲気を眺めるだけでも)、そこに通っている子に話が聞いたりできればより分かりやすいですね。
 このように情報収集して、通いやすさや指導者の評判や教室の雰囲気などを親が事前にリサーチしておきます。

3か月目

 さて、ここまで子どもの習い事に対するモチベーションが保たれているのであれば、それは本気です。
 いよいよ親が事前にリサーチしておいたなかで、ここは!という教室に子どもと一緒に見学なり体験なりに行って、子どもの反応を見ます。
 子どもの反応から相性が良さそうであれば、いよいよ習い事スタートです。

 こうしてじっくりと選んで始めた習い事であれば、たとえ才能がなかったとしても人生を豊かにしてくれる趣味の一つとなる、とのことです。

 思考力の養成にとって、一番の妨げになるのはストレスです。
習い事がストレスにならずに、一生の趣味になるようなものになれば最高ですね。

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